2018年09月03日
原因不明の精神症状が改善!
2018年09月03日
原因不明の背部痛・腹痛が改善!
2018年09月03日
長年悩んでいた、原因不明の腹痛が改善!
2018年03月03日
O脚で悩まれている方が多いのですね!
2017年01月06日
suisoniaスイソニアを使用している旭化成ニューイャー駅伝優勝‼️
65歳男性Nさん
初回測定日 H26.7.19
主訴:めまいによる歩行困難
(去年の7月3日の夕方から急に症状が出現し、様々な病院で検査を受けたが異常なしと言われる)
初回来院状況:杖を突かれ歩行し、杖なしではふらつき見られ手添え介助が必要な状態である。
測定の結果:小脳
錐体外路
三半規管
内耳神経 に「チングニアウイルス」が感染
チングニアは蚊が媒介するウイルスである。
Nさんは熊本県在住の方であるため
月に一回2時間の当院での波動調整・水素療法(miyanagamethod)を行い、
御私宅にて、当院のポータブル波動器PS10を貸出し、週3回の波動調整を行ってらう。
H26.8.16 2回目来院
本人の声:「自分としてはあまりふらつきは変わっていない感じがするが、
明らかに周りの人が顔に元気が出たと言ってくれる」
来院状況:杖は突かれているものの、ややふらつきは軽減したようにみえる。
2時間のmiyanagamethodを行う。
H26.9.6 3回目の来院
本人の声:「今日、宮崎に着いてから何か調子がいい感じがして、
継ぎ足歩行をしてみたら、ふらつきながらでも出来たんです」
来院状況: 明らかに杖を突かれる回数が減っており、継ぎ足歩行も杖なしで
数m可能となっている!
2時間のmiyanagamethodと今回は脳疾患の症状に良い YNSA(山元式新頭鍼療法)を行う。
YNSAを行ったことで、さらに歩行状態は向上!
10分間の院外歩行をおこなってもらった。
本人様より「久しぶりに10分も続けて歩けた」との声聴かれる。
今回のケースは遠方の方の患者様をどうアプローチしていくかの
よい経験となっております。
(波動療法発祥のドイツでは今回のようにポータブル器を貸出する
やり方は一般的である。)
継続してご報告いたします。