2018年09月03日
原因不明の精神症状が改善!
2018年09月03日
原因不明の背部痛・腹痛が改善!
2018年09月03日
長年悩んでいた、原因不明の腹痛が改善!
2018年03月03日
O脚で悩まれている方が多いのですね!
2017年01月06日
suisoniaスイソニアを使用している旭化成ニューイャー駅伝優勝‼️
主訴:長年の激しい生理痛、めまい、頭痛
クライアントの状況
年齢:54歳
性別:女性
職業:主婦
主な問題
生理が始まってから、約40年間にわたり息を止めるほどの激しい生理痛があり、
40歳後半からは生理の始まる前の2週間は寝込む状態が毎月続いていた。
また、めまい、食欲不振、嘔吐、頭痛、肩こり、気分落ち込みがあった。
医学的診断
子宮内膜症、チョコレート嚢胞
レヨコンプPS1000ポラーで分析、RAHを使ってエネルジェチックテスト
微生物:23,14 はしかウイルス
30,10 細胞核、 細胞膜
34,00 免疫システム
46,38 腹膜、十二指腸、小腸
48,32 膵体、膵尾、膵管
52,31 頚椎、胸椎、腰椎、仙椎
54,36 坐骨神経
64,24 卵胞刺激ホルモン
64,25 黄体形成ホルモン
65,10 女性ホルモンのバランス調整
66,18 プロラクチン、 初乳、卵巣、卵管、子宮
結論
長期にわたる、はしかウイルスの細胞や各臓器への影響により抵抗力低下、
免疫システムやホルモンシステムのエネルジェティック調整障害。
措置と経過
見つかったエネルジェティックの障害に沿って、毎週2回バイオレゾナンストリートメント。
原因志向のシステムトリートメントの70,56 免疫調整のプログラム
70,57 細胞構造の変化 70,22女性生殖器のプログラム
70,20 肝臓・胆嚢・膵臓のプログラム 70,28 70,29 骨格Ⅰ・Ⅱのプログラム
例外ウイルスであったため、23,14はしかウイルのエレクトロチップを追加
補助的措置:レヨベース、レヨビタ
激しい腰部痛がハーモナイズから開始後2ヶ月半目に出現した際、BAT A29を2時間行う
ドイツ徒手療法
Suisonia.
クライアントの状況はどのように変化したか
2年間注射で生理を止めていたが、開始から1カ月後に一回目の生理がきた。
その際、以前にあった激しい激痛はなかった。この生理は1日で終了した。
その後1週間後に生理が来たが、以前のような2週間寝込むことはなかった。
腹部の痛みや重だるさ、腰部痛は少しずつ緩解していき、
現在は閉経はまだ来ていないが、生理前の2週間寝込むほどの激痛はなく、
気分不良も解消され、数年ぶりの海外旅行を楽しむまでになった。