2018年09月03日
原因不明の精神症状が改善!
2018年09月03日
原因不明の背部痛・腹痛が改善!
2018年09月03日
長年悩んでいた、原因不明の腹痛が改善!
2018年03月03日
O脚で悩まれている方が多いのですね!
2017年01月06日
suisoniaスイソニアを使用している旭化成ニューイャー駅伝優勝‼️
2014年08月6日
7月20日に波動測定をされたSさんは、測定の結果
①大脳、大脳皮質
②自律神経
③松果体
④視床下部
⑤脳下垂体
⑥頭部、首の筋
⑦頚椎
に「電磁波」によるブロックが見つかりました!
話を聞くと、
・寝室のベットすぐ目の前にTV
・頭元には充電しながらの携帯電話
があるとのことでした。
電磁波測定器で実際に電磁波の強さを体感してもらい
その日のうちに寝室の電磁波源を取り除いてもらいました。
そして、今、波動療法4回目が終了しましたが、
明らかに肩の筋肉の硬かった凝りが取れてきています。
Sさんも実感があるとのことです!
今後も継続で行っていきます。
2014年07月25日
原因不明の左下肢麻痺でmiyanaga method(波動療法+Suisonia.)を行っていたHさんは、本日無事波動療法を一時終了となりました(^-^)! 経過は驚くほどよくなっており、左下肢被行は若干はあるものの、家族の方々や周囲の方から善くなったねっと言われているそうです! 今回は定期検診にて胃に良性のポリープが見つかったため2週間の入院にて治療を行うために一時終了となりますが、退院後はまたmiyanaga methodをされに来院されるとのことでした! まずは下肢麻痺の回復に感謝!そして、胃の手術か成功いたしますように!
2014年07月7日
聴覚器官の耳管・蝸牛・内耳神経、呼吸器の咽頭・副鼻腔、頭蓋骨・頚椎・首の筋肉にエプスタインバーウイルスが
感染し耳の奥の痛み、難聴、耳鳴り、咳、頭痛があったKさんは、本日の確認の測定により各組織・器官のブロッケードが改善され、各症状も改善されたため本日終了となりました。
Kさんは今回は4月中旬から6月末までの間で週2回のペースで行ってきました。
Kさんも喜んで笑顔で終了となりました!
有難うございます(^-^) 私達も嬉しい限りです!
2014年07月3日
本日の波動療法測定にて、Yさんの波動療法が終了いたしました!Yさんは頭痛、耳の奥の痛みを主訴に2か月前から波動療法をスタートされました。主訴の頭痛は薬を飲んでも取れず、かなり本人様は心身共に悩んでおられました。測定にて原因が第11脳神経、頚椎、胸椎にヘルペスウイルスが感染していたのですが約2か月週2回のプログラムでウイルスを自己免疫力で抑えるこができ、Yさんを悩ませていた頭痛や耳の痛みも消失し、笑顔で本日終了となりました(^-^)
Yさんの笑顔がみれて本当に良かったです!
2014年06月25日
一昨日、Iさんから喜びの電話報告がありました!何と、検査にて卵巣のう胞性腫瘍が消えていたと!
IさんはH26.3.24日から波動療法とSuisonia.(水素吸引療法)=みやなが療法を週2回で行っておりました。
主たる原因には卵巣に単純ヘルペス、ヘルペスウイルスが感染していたことでした。本当にうれしいご報告です!
私達に勇気を与えてくれる出来事でした。
Iさんは現在身体のメンテナンスとして週1回はみやなが療法を続けて頂いております。
今後とも、サポートして参ります。
有難うございます。
2014年06月20日
突発性難聴であるKさんは波動療法を終了ました。波動療法では連鎖球菌の関与はなくなり、聴覚器官自体の滞りは解消し初期症状の大きな音への過敏症は改善したのですが、左耳の難聴はまだ残っており、改善を求めYNSAを現在行っております。YNSA1回目後は左耳での携帯通話音が以前より聞き取りやすくなったとのことで喜んでおられたのですが、2回目はあまり反応がなかったみたいです。先日3回目を行いました。良い反応を期待します!
2014年06月11日
中枢神経に肺炎連鎖球菌が感染し左下肢の麻痺が出ているHさんですが、現在7回のみやなが療法(波動療法+Suisonia.)が終了、継続して現在も行っている状態です。現在、左下肢の被行はまだあるものの、支える力は出現して来ており、杖なしでの歩行も出来てきております。周りの兄弟の方からも「よくなってきてるね」と言われたようです。 Hさん頑張っていきましょう!
2014年06月6日
以前、バイオレゾナンス(波動療法)を受けて頂いたNさんが、元気なお姿を見せに当院に来てくれました!Nさんはリウマチによる関節痛で波動療法を受けて頂いたいたのですが、Nさんのリウマチ(関節痛)の主たる原因はエレクトスモッグ(電磁波ストレス)からでした。Nさんは寝ている時に、微弱電流を流す治療器にずっとあたっていた状態であり、さらに電話の子機電話が寝室にありマイクロ波からも影響を受けていました。寝室のエレクトロスモッグの影響をなくし波動療法を行っていった結果、関節痛もなくなり元気になられ終了されました。
終了して半年経ちますが現在も調子は良いようで周りの方に波動療法を宣伝してくれています(^-^)
本当に私達が行っているこの環境、使命に感謝します。これからも皆様の健康のため頑張ります!
Nさんありがとうございます。
2014年05月28日
ジオパシックストレスの影響を受けていたYさんですが、先日の測定でジオパシックストレスの無い寝場所を見つけることが出来ました!これはYさんにとってかなり大事なことを示します!お母さんの子供に対する愛情のお陰です!
これからは安心な場所で寝てもらい、波動療法(ハーモナイズ)を行っていきます。
2014年05月22日
小学5年生のYさんは昨年の12月に病院にてアスペルガーと診断され、現在二次障害の分離不安やパニック発作、過呼吸で投薬治療中の学童児で、知人の紹介にて当院のバイオレゾナンス(波動療法)測定を受けに来られました。
現在はピーク時より少し症状は落ち着いているが分離不安、イライラ、過食、集中力がないといった状態ということでした。
測定の結果・・・
大脳、大脳皮質、間脳、中脳、松果体、視床下部にエネルジェティックの滞りが見られました。そしてその主たる原因はジオパシックストレスの刺激帯によるものと分りました。
このジオパシックストレスの刺激帯は地球を網の目に覆っている刺激帯で、この刺激帯からは細胞のエネルギーを低下させる周波数が放出されていると言われています。
対策としてはまず刺激帯から外れた安全な寝室ベットの位置を探してあげることです。
今後は、良いベットの場所を探しつつハーモナイズ(波動療法)を週2回で行っていきます。