2018年09月03日
原因不明の精神症状が改善!
2018年09月03日
原因不明の背部痛・腹痛が改善!
2018年09月03日
長年悩んでいた、原因不明の腹痛が改善!
2018年03月03日
O脚で悩まれている方が多いのですね!
2017年01月06日
suisoniaスイソニアを使用している旭化成ニューイャー駅伝優勝‼️
2014年12月16日
33歳 女性
6月22日に膵臓癌の診断を受ける
ご家族のすすめにより、当院に来院
測定は7月10日に行い、
結果は
膵臓の膵体、膵尾に 肝蛭、ガストロティラクス エロンガトゥス
子宮に単純ヘルペス、ヘルペスゾスター
が関与。
オペが8月末で、オペをしないと良性か悪性かわからないとのことであった。
オペまでに日にちが少なかったが、
出来るだけのことはしましょうとのことで週二回で行った。
8月末にオペをされる。
オペにより、良性であったことと、膵臓の尾部と脾臓を摘出されたとのことであった。
退院後、身体のエネルギーを整えるため
波動調整を行われ、
12月13日
チェック測定にて、膵臓、子宮の滞りが解消されていることを確認し、
終了となる。
今後は3か月後にチェック測定をする予定です。
2014年12月16日
1. 46歳女性
主訴:体調がすぐれない。疲れやすい。
健康診断で毎回血尿、タンパクが引っ掛かる。
7月20日に測定
① 電磁波による影響が大脳、自律神経、松果体、視床下部、脳下垂体、脊椎全体、頭部、首の筋肉に。
② 卵管、卵巣に単純ヘルペス、ヘルペスゾスター
③ 腎臓にプルテウス属ブルガリス
が関わっていた。
週二回(時に週1回)でスイソニアを行っていきました。
9月10日の測定では全ての滞りは解消されたが、
次回の医療機関での検診があるまでは継続して行っていきたいとの意向で、
継続して週1回で行った。
12月15日のチェック測定では、
医療機関の検査結果の報告があり、
いつも出ていた血尿や、タンパクも検出されず、
毎年この12月に体調を崩していたのが(去年は体調崩し救急車で運ばれた)
今年の12月は大丈夫とのことでした。
全ての滞りも解消され、終了となりました。
今後も、定期的に測定を入れながら、健康維持していきたいとのことでした。
2014年12月11日
Wさん、女性(41歳)は
主訴:鼻炎のような症状が2ヶ月以上続き、味覚や臭いが無くなった
症状:のどの痛み、鼻づまり
臭いと味がしない
体がだるく、やる気がしない
7月ごろから症状が出始め、1週間前から味覚・嗅覚が消失したとのこと。
波動測定により
① 三叉神経、顔面神経、舌咽神経、嗅覚神経、
鼻腔、副鼻腔、咽頭、喉頭、頭蓋骨、頭部・首の筋肉、頸椎
にサイトメガロウイルス
② 甲状腺、副甲状腺に単純ヘルペスウイルス、ヘルペスゾスター
が関わっていました。
H26.10.17より波動療法+Suisonia.を週二回、70分で開始。
以下 Wさんの様子
10.28 1週間前から好転反応なのか咳が頻繁にでる。
眉間の痛みが気になる。
10.30 波動を受ける前に比べたらだいぶ調子がいい。
11.4 咳がでる。風邪のような感じもするが、以前からの症状だろう。
11.8 少し咳き込む
11.13 少し咳き込むが波動を受ける前に比べたら調子がいい。
11.15 調子は良い。鼻声が少し気になるくらいです。
11.20 調子はいいです。
11.29 調子はいいです。
12.6 もう、ほぼ良いです。
本日の測定にて滞りのあった場所のブロックは解消され
症状は改善されたとのことでした。
Wさんも大変喜ばれて本当に良かったです。
ありがとうございました。
2014年11月21日
当院で治療されているNさんに関わっているチングニアウイルスが、
フランスでも確認されWHOが警戒を強めているとの、記事が宮日新聞に記載されました。
記事抜粋・・・
フランス南部で10月下旬、蚊が媒介する熱帯病でデング熱に症状が似ている
チングニア熱の感染が確認された。
蚊が媒介する熱帯病の先進国での感染が相次いでおり、世界保健機構(WHO)が警戒を強めている。
当院のNさんも症状発症が7月頃でした・・・
日本にも少なからず関わってきているのではないかと思います。
ちなみにNさんの経過はよくなってきており、
歩行状態も改善してきております。
2014年10月11日
統合失調症で波動療法をされた32歳女性Tさんの
お母様から
先日、嬉しいご報告がありました!
Tさんは今年5月に波動測定を行い
主訴は 統合失調症による精神疾患
測定結果は
活力エネルギー(プリコントロール)
大脳皮質
自律神経
脳内ホルモン(ヒスタミン、ドーパミン、セロトニン)
生殖器、呼吸器、聴覚器官にヘルペス感染
精神的ストレス
に周波数的(エネルジェティック)にブロックがありました。
週2回1時間のプログラムを約2か月行い(suisonia.も行いました。)
全ての滞りが解消し終了となったのですが、
その後のTさんの生活に変化が・・・!
お母さんによると、
自身で車を運転し、自身で良い悪いの判断ができるようになり、
活動的になられた とのことでした!
お母さんもたいへん喜んでおられました!
お力になれて嬉しく思います。
今後もスタッフ力を合わせ頑張ります。
2014年10月3日
《74歳女性 Iさん》
主訴:糖尿病のA1Cが下がらない(A1c 9.1)
測定の結果:膵臓のインスリンは出ているものの、
糖に対する不耐性ができている。
約2か月の波動療法+Suisonia.(miyanaga method)を行う。
最近の医療機関でのA1cの結果が、いままで全く下がらなかった
9,1から8に低下したとのこと。
一度波動療法は終了とし、
また、A1cの変化で様子を見ていくことになりました。
《47歳女性 Sさん》
主訴:原因不明の頭痛
測定の結果:頭部、頚部、頚椎にボレリア菌の感染
約二か月の波動療法を週2回で行う。
頭痛の消失があったのは約1ヶ月ちょっとかかりましたが
最終的に頭痛は無くなり、終了となりました。
《52歳 女性 Kさん》
主訴:H8年より 血小板減少と診断された。
測定結果:骨髄幹細胞、骨髄細胞、破骨細胞にヘルペスゾイダー感染
そのことにより、体内のCaが低下し、血小板を活性する
際にCa不足となることで、血小板がうまく生成されない。(推測)
測定ででた滞りのある周波数スペクトルは解消されたため、
一度、医療機関にて血小板の増加がみられているのかを
検査しに行っていただくことに。
波動療法は7回で終了。
《48歳 女性 Mさん》
主訴:白血球が少ない。疲労感が取れない
難治性うつ病で抗うつ剤服用中
ラクナ脳梗塞の既往歴
一ヶ月半前に十二指腸潰瘍の診断
測定結果:胃、十二指腸、小腸、大腸にはコクサッキーウイルス感染(腸内細菌の低下)
骨髄幹細胞
造血
赤血球、白血球
大脳、脳皮質、間脳、中脳
視床下部、
脳下垂体
肝機能低下
身体に活性酸素の関与
約2か月の波動療法+suisonia.(miyanaga method)
この方の非常に興味深かった変化は、
波動調整していない頚部、腰部の慢性痛が消失したことである。
約二か月のmiyanaga methodにて滞りは全て解消し
体調もよく、以前の慢性疲労が無くなったとのことであった。
白血球数は後日血液検査をする予定であるので、
結果をご報告して頂く事に。
2014年09月9日
65歳男性Nさん
初回測定日 H26.7.19
主訴:めまいによる歩行困難
(去年の7月3日の夕方から急に症状が出現し、様々な病院で検査を受けたが異常なしと言われる)
初回来院状況:杖を突かれ歩行し、杖なしではふらつき見られ手添え介助が必要な状態である。
測定の結果:小脳
錐体外路
三半規管
内耳神経 に「チングニアウイルス」が感染
チングニアは蚊が媒介するウイルスである。
Nさんは熊本県在住の方であるため
月に一回2時間の当院での波動調整・水素療法(miyanagamethod)を行い、
御私宅にて、当院のポータブル波動器PS10を貸出し、週3回の波動調整を行ってらう。
H26.8.16 2回目来院
本人の声:「自分としてはあまりふらつきは変わっていない感じがするが、
明らかに周りの人が顔に元気が出たと言ってくれる」
来院状況:杖は突かれているものの、ややふらつきは軽減したようにみえる。
2時間のmiyanagamethodを行う。
H26.9.6 3回目の来院
本人の声:「今日、宮崎に着いてから何か調子がいい感じがして、
継ぎ足歩行をしてみたら、ふらつきながらでも出来たんです」
来院状況: 明らかに杖を突かれる回数が減っており、継ぎ足歩行も杖なしで
数m可能となっている!
2時間のmiyanagamethodと今回は脳疾患の症状に良い YNSA(山元式新頭鍼療法)を行う。
YNSAを行ったことで、さらに歩行状態は向上!
10分間の院外歩行をおこなってもらった。
本人様より「久しぶりに10分も続けて歩けた」との声聴かれる。
今回のケースは遠方の方の患者様をどうアプローチしていくかの
よい経験となっております。
(波動療法発祥のドイツでは今回のようにポータブル器を貸出する
やり方は一般的である。)
継続してご報告いたします。
2014年09月2日
Nさん(女性 76歳)
本日で波動療法終了となりました。
波動療法スタートはH26.7.7でした
主訴は 眼から涙が止まらない(眼科では異状なし)
1ッ月前から夜に咳が出る
時々胸が押さえられたような感じがでる
測定の結果 涙腺と三叉神経にβ溶血性連鎖球菌
咽頭、喉頭、気管、気管支にβ溶血性連鎖球菌
食道、胃にコクサッキーウイルスB1,2
合計14回の波動療法を行いました。
本日 最終測定を行った結果
各器官にあった滞りは無くなり
主訴である 涙の異常分泌も軽減し(前よりも出なくなった)
咳も出なくなったとのことでした。
明るい性格のNさん。
これからもお元気でいてください。
2014年08月28日
今日、ショート測定をし経過をみたUさん。
神経系、
呼吸器系
聴覚器系
の滞りは解消され、特にUさんがおっしゃられたのは、
明らかに始めてから立ちくらみや、目まいはなくなったとのこと。
また体調はまだ完全ではないものの、眠りは良くなったとのことです。
しかし、膀胱・尿管の滞りはいまだ解消しておらず、
本人も「膀胱炎がいつ来るかが心配で一番憂鬱だ」
とのことでした。
本日より、B.A.Tプログラム(症状特化プログラム)の
膀胱・尿管プログラムを開始します!
Uさんがんばりましょう。
2014年08月6日
現在、みやなが療法(miyanaga method)を行われて10回目のUさん。
中間測定を行ってみると、
今回の主訴であった目まいに関わる三半規管と内耳神経に
滞りが無くなってまして、
「Uさん、最近は目まいはどうですか?」
と聴くと、
「あらら、そういえば最近無いは。あれだけひどかったのに。」
咳はまだ夜に出るとのことですが、目まいが良くなってきている事に
喜ばれていました。
波動療法は自身に関わるブロッケードを取り除き、
自己治癒力をたかめることで症状が改善していきます。
あらあらいつの間にかっていう事もあるのですね!